身の回りの物の捨て方

衣類や靴、本などは気がつくと増えているもの。これをまたその辺に積み重ね、積み重ね…。どんどん散らかって、ゴミ屋敷の重要な要素となる危険性が高いです。

ここではそんな身の回り品の捨て方を紹介しています。定期的に処分して、クローゼットや本棚には常に適度なスペースを保っていたいですね。

衣類の捨て方 〜いる・いらないを仕分けする

まずはいるものといらないものを仕分けします。仕分けの方法には、1日で行うものと、1シーズンを使って行うものがあります。

●1日で行う仕分け方法
すべての衣類をいる・いらない・わからないの3つに仕分けします。
いるものはそのまま元に戻し、いらないものは処分します。わからないものは「1年間着なかったら処分する」など期限を決めて、いるものとは別に保管しておきます。

●ワンシーズンで行う仕分け方法
クローゼットの衣類は左から、タンスの衣類は手前からと流れを決め、着用した衣類を流れ通りにしまいます。
それを続けていくとシーズンの終わりには、着なかった衣類がクローゼットなら右側に、タンスなら奥に集まります。これを基に、いるものといらないものを仕分けましょう。

本の捨て方 〜置く場所を決め、一定のスペースをつくるようにする

本や雑誌は、特に読んでいた場所に放置してしまいがちです。まずは本の収納場所をここ、と決めましょう。

一番本を開くことが多い場所を限定し、その近辺に収納場所をつくると片付けやすくなります。収納場所に入りきらない本は処分する。このとき、満杯の状態にしないで少しスペースをつくるようにしてください。その後もそこに本が入り切らなくなったらまた同じようにスペースができる程度の本を処分する、を繰り返しましょう。

「売る」方法も処分のひとつ

「もう着ないんだけどまだ着られそう」といった衣類や新しめの本は、リサイクルショップや買取に対応しているお店などに引き取ってもらう方法もあります。ほんの少しでも、お金が戻ってくればラッキーですよね。

ネットショップでは着払いでの宅配買取サービスを行っているところも多いので、気軽に利用してみましょう。

また、中古品買取で値段がつかなかった品物で捨てるには惜しいと思う物があった場合は、発展途上国へ寄付するという方法も。社会貢献にもつながる方法ですが、国によって必要なものと受け入れられないものがあります。

発展途上国だからどんなものでも必要だろうという考えは大間違い。通常、寄付の仲介をしているNPO団体等があるので、そこにしっかり確認してから行動しましょう。寄付でも仕分けは重要ですよ。

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